第一回エーデルワイス賞
 1998年10月22日、全国初となる三歳牝馬限定の交流重賞「エーデルワイス賞」が札幌競馬場で行われました。結果は中央・萩野厩舎(栗)所属のアドマイヤゴールドが4馬身差の圧勝でした。これからの活躍がたのしみな一頭です。(詳細は以下の通り)
1着 7番 アドマイヤゴールド 1分48秒4
2着 11番 エフテービルサド 3馬身
3着 5番 ワンダーガール 4馬身
4着 6番 エムジーパレス 3/4馬身
5着 8番 ウエノマルマドンナ 1 1/2馬身
1着 アドマイヤゴールド・・・2番手追走から直線らくに抜け出す、能力上位
2着 エフテービルサド ・・・単騎逃げとはならならなかったが持ち前のスピードで粘りきる
3着 ワンダーガール  ・・・前走と同じく良く伸びたがこの距離だと捕まえるまでは行かなかった
4着 エムジーパレス  ・・・中断からいい足で上がってきた
5着 ウエノマルマドンナ・・・3コーナーから仕掛ける。勝ちに行った馬
全出走馬
1番 エレガントウィナー 坂下
2番 アイアイオリーブ 斎藤
3番 コバノキャンティー 中央 田面木
4番 ファンタジーゾーン 酒井
5番 ワンダーガール 岡島
6番 エムジーパレス 山田
7番 アドマイヤゴールド 中央 横山典
8番 ウエノマルマドンナ 上山 千葉俊
9番 ホウセイサファリ 中央 国信
10番 カシノリファール 中央 武豊
11番 エフテーピルサド 五十嵐
12番 ユキノフクカミ 千葉
13番 ダブルトウコウ 佐々木国

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