過去に紹介した気まぐれ紹介馬
<1〜4><5〜8><9〜12>(14〜17
第五回紹介馬
ロンドンブリッジ
  父 ドクターディヴアス 
  母 オールフォーロンドン
ロンドンブリッジ
デビュー前調教から古馬をしのいで一番時計を出すなど期待が高く、それをうらずけるように新馬戦を馬なりのままぶっちぎる。近年デビューした札幌組みの中でも能力は一・二を争う。
主な勝鞍
 ファンタジーS
第二回紹
第六回紹介馬
介馬
アドマイヤボサツ
  父 リーチ 
  母 シャダイウェーブ
アドマイヤボサツ
交流元年を支えたといえばライブリマウントとライデンリーダーを思い出される方が多いだろうが、この馬もその一頭である。ドバイ遠征前のライブリに土をつけた馬。
主な勝鞍
 東京大賞典・平安ステークス
第七回紹介馬
フジキセキ
 父 サンデーサイレンス
 母 ミルレーサー
フジキセキ
サンデーサイレンスに初のGTの栄冠をもたらした馬。サンデー産駆の中でも最強といってもいいくらい強かった。
主な勝鞍
 朝日杯3歳ステークス・弥生賞
第八回紹介馬
サウンドバリアー
 父 サッカーボーイ 
 母 ミスクレマチス
サウンドバリアー
菊花賞まで駒を進めた事も有る。サッカーボーイの重賞勝ち馬といえばゴーゴーゼットを思い出すが、この馬もれっきとした重賞勝ち馬である。
主な勝鞍
 愛知杯

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