過去に紹介した気まぐれ紹介馬
<1〜4><5〜8><9〜12>(14〜17
第一回紹介馬
メジロドーベル
  父 メジロライアン
  母 メジロビューティー
メジロドーベル
98年のエリザベス女王杯にてエアグルーヴを倒し、念願の”女王”の名を手に入れた父内国産牝馬のエース
主な勝鞍
 阪神3歳牝馬S・オークス・秋華賞・エリザベス女王杯
第二回紹介馬
シゲルホームラン
 父 キタサンブルー(アア)
 母 マツガミクイン(アア)
シゲルホームラン
中央アラブ界で一時代を築いた馬。1700以下のレースではかなりの物だった。特にダートでの強さは格別の物がありセイユウ記念3連覇を成し遂げる偉業を達成した。
主な勝鞍
 セイユウ記念3連覇
第三回紹介馬
(外)スキーキャプテン
 父 ストームバード
 母 スキーゴーグル
スキーキャプテン
ニジンスキー系からくる壮大な血統と社台ブランド、そしてスキーパラダイスの半弟としてデビュー前から人気になっていた。それを物語るように新馬を勝ち上がり、4歳時にはケンタッキーダービーに出走する。
主な勝鞍
京都3歳オープン・きさらぎ賞・ケンタッキーダービー(14着)
第四回紹介馬
マチカネフクキタル
 父 クリスタルグリッターズ
 母 アテナトウショウ
マチカネフクキタル
夏の上り馬として菊花賞を制覇する。しかし、春からNHKマイルCやダービーで好結果を残していたので、決してフロッグではない。母の父トウショウボーイの血統も出ているために距離も不安ではない。
主な勝鞍
 神戸新聞杯・京都新聞杯・菊花賞

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